料理

日本の伝統を感じる神前式

山岸 弘和様・橋本 絵里加様
2014年11月22日(土)挙式
Q.結婚式・披露宴はいかがでしたでしょうか。
入籍日の1周年記念に結婚式を挙げたいという夢を、新潟縣護國神社および迎賓館TOKIWAで実現することができて大変嬉しく思っております。
本番前は緊張気味でしたが、スタッフの皆さんが優しく気遣ってくださったので、挙式・披露宴では緊張もほぐれてとても楽しめました。
沢山の方々に祝福され、生涯最高の思い出となる素敵な1日となりました。
本当にありがとうございました。
Q.挙式はいかがでしたか?
最初から日本の伝統を感じる神前式を希望しており、特に、新婦が母の手に導かれて参進する場面に一番の魅力を感じました。
温かみのあった母の手は今でも忘れられません。
誓詞を読む場面では、大神様へ届くように大きな声で読み上げられて良かったです。
挙式後、参列者の皆さんに笑顔で折り鶴シャワーを浴びせられた場面は、印象に残りました。
Q.この会場に決めた理由
私達は、聴覚障がいを持っています。
そのため、参列者の方々の中に同じ障がい者がいることを想定し、複数のモニターが並ぶ会場を目にした瞬間に『これだ!』という確信がありました。
それは、手話通訳者の手の動きが、遠く離れた席からでも身近で見ることが出来るのではないかと思ったからです。
また、新婦が父親の腕を組んでバージンロード歩いていくという教会式のような演出を希望していたので、会場の造りがその可能性を引き出してくれました。
私達の条件に全て当てはまる会場が「ソフィアクラブ」でした。
11月22日に空いている会場も「ソフィアクラブ」のみで、更に縁を感じ、即決しました。
Q.ソフィアクラブで結婚式をしてよかったことはありますか。
父とバージンロードを歩いて、私の手が父から新郎へと渡った時、自分がお嫁に行くのだと実感し、涙が止まらなかったですが、大変貴重な経験になったと思います。
参列者の方々に十分に楽しんでいただくことが目標だったので、お見送りの際に「今まで出席した結婚式の中で1番よかったよ」「とても感動したよ」などのお言葉を沢山いただけて、大変嬉しく思いました。

今でも結婚式のビデオを繰り返して見るほど、大変満足しています。
Q.おふたりのこだわりポイントを教えてください!
・余興
余興は、新郎・新婦も参加する万代太鼓の演奏でした。
参列してくださる方の目線に立ち、ステージ上のセッティング位置にこだわりました。
お陰でとても好評でした。

・新婦の衣裳
打合せの段階で、お色直しのドレスの順番を入れ替え、父とバージンロードを歩くような感動的なシーンは最後の方がいいということから、ウェディングドレスを最後に着ました。参列者の方々に2着までと思わせていたようでビックリされました。(笑)
また、三着のデザインも着る場所の雰囲気とシーンにこだわって決めました。

・演出
新郎新婦入退場時にサプライズ演出を加えたことで、参列者の皆さんが楽しむことが出来たと思います。
演出内容:和傘での入場
     愛娘のお披露目
     新郎新婦が新郎の姪たちと手を繋ぎ退場
     新郎と新郎母が手を繋ぎ入場し、続いて新婦が新婦父の腕を組み入場
Q.オリジナルのこだわりグッズ
・手作りのDVD(プロフィール・参列者の方々への感謝・両親への手紙・エンドロール)
結婚式準備の中で最も大変だったのがDVD制作でした。
お色直しの間、主役不在でも参列者の皆さんに楽しんでいただけるように、と考えて作りました。
また、健常者と聴覚障がい者の双方が楽しめるように、BGMや字幕を追加したりと工夫して、BGMの曲に合わせて映像の移り変わりのタイミングを掴むことに多大の時間を掛けたので、満足のいく仕上がりになったと思います。

・折り鶴
最初は和柄の折り紙で作りましたが、華やかさが足りないと思い金銀色も追加し、一羽一羽、気持ちを込めて600羽を折りました。

・ウェルカムボード
私達家族3人の似顔絵を描きました。
柔らかなタッチの漫画風の似顔絵に、温かみのある色合いや立体感のあるハートにこだわりました。

・ペーパーアイテム(招待状・席次表・席札など)
カラードレス・ヘアアクセサリーの蝶々をモチーフにしたデザインで作成しました。
中では席次表が一番大変でしたが、全部、楽しんで作ることが出来ました。
Q.参列者への心遣いでこだわった点はございましたか?
結婚式の一部始終を参列者の皆さんで同じ瞬間を感じていただきたく、手話の出来る司会の方への依頼、および手話通訳の方4名を市より派遣していただきました。
自作DVDでも、常に写真または映像と字幕が必ず一緒に入っていることを意識して作成しました。
参列者の方々への感謝DVDでは、現在まで参列者の方々と一緒に写っている沢山の写真やプリクラから「こんなこともあったね~!」と今だから笑えて、懐かしんでいただけるようなものを1枚1枚慎重に選び抜きました。
Q.これから結婚するカップルへアドバイスをお願いします。
結婚式は莫大な費用が掛かるもので、その準備には大変な労力を要します。
できる限り費用を抑えたいけど、理想の結婚式に少しでも近づけるように、また、参列者の方々に満足してもらえるようなおもてなしをしたいという気持ちを持っていると思います。
また、プランナーの方は、親身になってお二人さんの意見や要望を聞きながらそれぞれに対して最善の案を提案し、素晴らしい結婚式になるようトータルでサポートしてくださいます。
是非、自分達らしさを取り入れた素敵な結婚式にしてください。
大変な準備も後からかけがえのない思い出になると思います。
心から応援しています。
Q. プランナーさんへメッセージ
永田さんと初めてお会いした時、クールな方かなと思いましたが、実際は明るくて大きな声でハキハキと私達に分かり易くお話ししてくださいました。
また、私達のような聴覚障がい者の担当をされるのは初めてだったそうで、課題も多く、沢山悩まれていたと思います。
それでも、不安な顔は一切見せず、最後まで笑顔で私たちの細かい要望やこだわりをひとつひとつ親身になって聞いてくれて、最善の提案もしてくれました。
その他、司会の方や手話通訳の方々の打合せを懸命にしてくださったりと、私達のために時間を費やしてくれました。
永田さんがいなければ、このような素晴らしい結婚式は実現できなかったと思います。
永田さんに出逢えたことに感謝しております。
約1年間、大変お世話になり本当にありがとうございました。

今後も子供の写真撮影などで、迎賓館TOKIWAに立ち寄る機会があると思いますが、その時はまた笑い話をしましょうね。

今後ともよろしくお願いいたします。
Q. 会場責任者へメッセージ
新婦から同級生かつ、親友である新布美子さんへ

私は、元々、新潟市内で数ある結婚式会場の中から迎賓館TOKIWAで結婚式を執り行うことに憧れていました。
見学相談会に参加申込をした時に、布美子さんから「迎賓館TOKIWAだけじゃなく、他の会場も見ておいた方がいいと思うよ。」と助言をいただき、他の会場も見てきました。
そのお陰で、各結婚式会場のご担当の方の提案内容や、費用についても違いがあることが分かり、また、他社のプランナーさんで聴覚障がい者の担当をされた方にお話しを伺うことも出来て、私達の理想を膨らませることができました。

打合せや準備で迎賓館TOKIWAに伺った際には、忙しい時間を割いて「今のところ大丈夫?」「少しでも悩んでいることがあれは、いつでも聞いてね。出来る限りのことは私達がサポートするから、絵里加達は心配しなくていいからね。」と、心強いお言葉をたくさんかけてくださいました。

数か月後に、布美子さんが新潟日報の「週刊ふむふむ」でブライダルプランナーとして紹介されていました。その記事文に私の結婚式のことが書かれていて、大変嬉しく思いました。

結婚式当日、披露宴では、私達の介添えおよび友人のスピーチをしてくださいました。
布美子さんにお任せしたことで、安心して戸惑うことなく、かつ、スムーズに披露宴を楽しむことが出来ました。

翌月には、布美子さんもめでたく結婚式をあげられて、出席してきました。
披露宴で布美子さんから、「絵里加の結婚式を担当することが夢で、プランナーという道を選びました。それを叶えることが出来ました。本当にありがとう。」と御礼のお言葉をいただいた時は本当にビックリしました。
小さい時から人のお世話をするのが大好きな布美子さんは、ブライダルプランナーという天職を与えられたのですね。

これからも新たな夢に向かって、沢山のカップル達を送り届けられるよう頑張ってください。心から応援しています。

本当にありがとうございました。
担当プランナーから一言
おふたりと初めてお会いしてから挙式までの約1年近くのお時間、
今思えば あっという間でしたね。
毎回のお打合せはとても楽しかったです。
特に、花音(かのん)ちゃんが加わってからは
愛らしい花音ちゃんの成長を見るのも私の楽しみのひとつになりました。
TOKIWAのプランナー清野さんの友人ということもあり、
私ひとりではなくTOKIWAのスタッフ、各分野の専門のスタッフでお二人のご結婚式のサポートをさせて頂きました。
また、聴覚障害をお持ちのカップルを担当させていただいたのは、私にとっても初めての経験でしたので
多くの方のサポートがやはり必要不可欠でした。
私自身、手話の知識はほとんどなく、挨拶程度しかできませんでしたが、
一言一言ハッキリと話せばきちんと伝わる、ということが分かったのでコツさえつかめば大丈夫でした。
司会者は手話をしながらの司会でしたので、マイクは手で持たないヘッドセットタイプを手配し、
司会の言葉を手話で通訳する方を数名手配されていたので、
通訳の方も交えて事前に進行や会場のレイアウトなどの確認で何度も打合せをしました。
ビデオ撮影のスタッフとも入念に打ち合わせをしたり、と当日を想定して何が必要となるかを考えながら準備をすすめて参りました。
これは毎回思うことなのですが、プランナーひとりでは何もできません。
多くのスタッフの協力を得てはじめて結婚式が出来上がるのです。
一緒に考え、アドバイスを頂いたり協力してくれた多くの方に感謝しております。
おふたりと、ご両家のご家族やゲストと、私たちスタッフが
“一緒になって創りあげた結婚式”というのが私の印象です。
周りの人を動かしたのは、もちろん他でもないおふたりの人柄だと思います。
力になりたい、喜んでもらいたい、そう自然と思わせてくれる、そんな素敵なおふたりでした。
会場責任者から一言
私の夢が友人でもある絵里加さんの結婚式のお手伝いをすることでした。
お二人がTOKIWAに来てくれたのも、今でも、おそらく今後もずっと忘れられないと思います!
ゲスト1人1人の為に本当にお打合せを頑張ったと思います。お二人の可愛い長女のかのんちゃんも、お打合せに頑張って通ってくれました!
そして今だから、言えること。両親に認めてもらう。私たちはここまでできるんだ!と思いを伝えたいと、当日はお二人も一緒になって万代太鼓もありましたね。聴覚障がいがあっても太鼓でゲストだけでなく、家族にも思いを伝えたい!!この気持ちを、きっと友人だからこそ本音が聞けたのかなと思いました。
当館では家族の一員のように一緒になってと経営理念の中にもありますが、この気持ちを私だけが知っているのではなく、当日かかわってくれるスタッフ全員にも家族みたいに接してほしいと思いお打合せの段階からスタッフ1人1人と共有しました。当日はスタッフも最高の1日だったと言っていました。
私の夢も一緒にかなえてくれて本当にありがとうございました。末永くお幸せに…今後も宜しくお願い致します!!
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